写真はハイゼットトラックS510Pにポン付けした際のヘッドライトの光り方です。純正のハロゲンは発光面が垂直になっていますがこのLEDは10~15°回転した状態が取付位置となります。そこで3つの爪全てをカットしてハロゲンと同じ様に垂直に取付てみました。1mの距離で壁に当てた所、ハロゲンとLEDは同じ感じでしたが実際に照射すると全くバラバラでハイビームもハイビームにはなりません。ポン付けで使えたとの書込みがあるのですが、光軸調整をすると改善されるものでしょうか。autoさんで聞いたところ、光軸検査用の機械のみで調整となる様で実際の照射には対応していないとの事。何か情報がありましたら嬉しいのですが。